このゲームのポイント
- Dragon と Tiger に 1 枚ずつ配り、札の高いほうに賭ける(A が最も低く、K が最も高い)。
- 同じランクなら Tie。Dragon と Tiger のベットは半分だけ負ける。
- 賭けた後は何も選ばない。札を比べるだけで 1 回が終わる。
- 配当は Dragon・Tiger 1:1、Tie 8:1(卓によって違う)、Suited Tie 50:1。
- ハウスエッジは Dragon・Tiger 3.73%、Tie 32.77%、Suited Tie 13.98%。
1 回の流れ
- Dragon・Tiger・Tie のどれかに賭ける(サイドベットは任意)
- Dragon と Tiger に 1 枚ずつ表で配る
- 高いほうが勝ち。A が最も低く、K が最も高い(A・2・3 … 10・J・Q・K)。スートは関係しない
- 同じランクなら Tie。Dragon と Tiger のベットは半分だけ負ける(賭けた額の半分が戻る)
例。Dragon が 2♠、Tiger が A♥。A は最も低いので Dragon の勝ち。
ふつうは 8 デッキのシューで配る。
ベットと配当
| ベット | 配当 | 勝つ確率 | ハウスエッジ |
|---|---|---|---|
| Dragon・Tiger | 1(Tie で半分負け) | 46.27% | 3.73% |
| Tie | 8 | 7.47% | 32.77% |
| Suited Tie(ランクもスートも同じ) | 50 | 1.69% | 13.98% |
例。100 を賭けて、Dragon か Tiger が勝てば 100、Tie が出れば半分の 50 を失う。Tie に賭けていれば 800 もらえる。
Dragon と Tiger の 3.73% は、バカラの Banker(1.06%)の 3 倍以上。Tie は 32.77% で、損がさらに大きい。バカラの Banker のほうが、ずっと損が小さい。
卓によっては、札が 7 より大きいか小さいか(Big / Small)、奇数か偶数か、赤か黒かを当てるベットもある。7 が出ると負けで、ハウスエッジは 7.69%。
合図とマナー
- ディーラーが札を全部めくる。客は札に触れない
- 賭けは、ディーラーが “No more bets” と言う前に置く
罫線の見方
結果の記録は、スマホでは直近の結果の列、タブレットでは大路で出す。
- スマホの列:左が一番新しい。赤の D が Dragon、青の T が Tiger、緑の TIE が Tie。直近の 20 回まで
- タブレットの大路:Dragon は赤い丸、Tiger は青い丸。Tie は直前の丸に緑の斜めの線。Dragon Tiger にペアの点はない
例。8 回が D D T T T Tie D D の順に出たとき、大路はこう並ぶ(D は Dragon、T は Tiger)。
| 段 | 1 列目 | 2 列目 | 3 列目 |
|---|---|---|---|
| 1 | D | T | D |
| 2 | D | T | D |
| 3 | T + Tie |
罫線は過去の並びで、次の結果は当てられない。札は 1 回ごとに比べるだけで、前の結果は次の札に関係しない。
Tie の配当
- Tie の配当は卓によって 8・9・10・11 to 1 と違う。
- 配当が高いほど Tie のハウスエッジは小さく、8 to 1 で 32.77%、11 to 1 で 10.36%。
| Tie の配当 | ハウスエッジ(8 デッキ) |
|---|---|
| 8 to 1(既定) | 32.77% |
| 9 to 1 | 25.30% |
| 10 to 1 | 17.83% |
| 11 to 1 | 10.36% |
Dragon・Tiger(Tie で半分負け)と Suited Tie のハウスエッジは変わらない。
例。Tie に 10 を賭けると、8 to 1 の卓では 1 回で平均 3.3 を失う。11 to 1 の卓なら 1.0。それでも Dragon・Tiger の 0.37 より大きい。