このゲームのポイント
- ディーラーと 1 対 1 でテキサスホールデムの手を比べる。Ante と Blind に同じ額を置く。
- Play を置けるのは 1 回だけ。プリフロップは Ante の 4 倍か 3 倍、フロップは 2 倍、ターンとリバーが開いた後は 1 倍。最後まで置かないと Fold になり、Ante と Blind を失う。
- ディーラーがクオリファイ(ディーラーの手がペア以上で勝負成立)しなければ、Ante は戻る。
- Blind は自分が勝ったときだけ役で払われる(ストレート 1、フラッシュ 3:2、フルハウス 3、ロイヤルフラッシュ 500 など)。ストレート未満は戻る。
- ハウスエッジは、最善にプレイして Ante あたり約 2.19%。
1 ハンドの流れ
- Ante と Blind に同じ額を置く(どちらも必須)。Trips は任意
- 自分とディーラーに 2 枚ずつ伏せて配られる。ボード(全員が使う共通の 5 枚)も伏せて置かれる
- プリフロップ:Play 4x(Ante の 4 倍)か Play 3x(Ante の 3 倍)を PLAY に置く。置かなければ Check
- フロップ(ボードの最初の 3 枚)が開く。まだ Play していなければ、Play 2x か Check
- ターン(4 枚目)とリバー(5 枚目)が開く。まだ Play していなければ、Play 1x か Fold
- ディーラーが 2 枚を開き、ペア以上ならクオリファイ。7 枚の中の最高の 5 枚で比べる
- 精算
例。Ante 10・Blind 10。プリフロップで Check、フロップで手札の 9 がペアになったので Play 2x で 20 を置く。ディーラーはペアがなくクオリファイしない。自分が上なので Play の 20 は勝ち、Ante は戻り、Blind も戻る(ストレート未満)。
ディーラーのクオリファイ
ディーラーは、7 枚でペア以上のときだけクオリファイする。クオリファイしなくても勝負はする。変わるのは Ante だけで、クオリファイしない回は Ante が戻る。
| 結果 | Ante | Play |
|---|---|---|
| 自分が勝ち・ディーラーがクオリファイ | 1:1 で勝ち | 1:1 で勝ち |
| 自分が勝ち・クオリファイしない | 戻る | 1:1 で勝ち |
| ディーラーが勝ち・クオリファイ | 負け | 負け |
| ディーラーが勝ち・クオリファイしない | 戻る | 負け |
| 同じ強さ | 戻る | 戻る |
| Fold | 負け | ― |
Blind は、自分が勝ったときだけ役で払われる(下の配当。ストレート未満は戻る)。ディーラーが勝てば負け、同じ強さなら戻る。Fold も負け。
役の強さは テキサスホールデムの役の強さと同じ。強い順に、ロイヤルフラッシュ、ストレートフラッシュ、フォーカード、フルハウス、フラッシュ、ストレート、スリーカード、ツーペア、ワンペア、ハイカード。
配当
- Trips の表は店によって違い、ハウスエッジも変わる。
Blind:自分が勝ったときだけ、役で払われる。
| 役 | 配当 |
|---|---|
| ロイヤルフラッシュ | 500 |
| ストレートフラッシュ | 50 |
| フォーカード | 10 |
| フルハウス | 3 |
| フラッシュ | 3:2 |
| ストレート | 1 |
| それ以外 | 戻る |
Trips:自分の 7 枚の役だけで払われる。Fold しても残る。店によって表が違う。
| 役 | 配当 |
|---|---|
| ロイヤルフラッシュ | 50 |
| ストレートフラッシュ | 40 |
| フォーカード | 30 |
| フルハウス | 8 |
| フラッシュ | 6 |
| ストレート | 5 |
| スリーカード | 3 |